関東地方 のインテリア・建築デザイン専門学校(5校)
インテリア・建築デザイン専門学校は、心地よく生活するための空間作りに関する専門知識を学ぶ専門学校です。インテリアコーディネーター、建築士といった職業が目指せます。インテリア専門学校、建築デザイン専門学校には、基礎から丁寧に教えてくれる学校が多く存在。建築の基本構造、CADをはじめとしたパソコンソフトの使い方などから、しっかりと学ぶことが可能です。また昼間働く社会人におすすめの「夜間部」を設けているインテリア・建築デザイン専門学校もあります。こちらでは、全国のインテリア専門学校と建築デザイン専門学校をランキング形式でまとめました。各学校の詳細ページには、学費、口コミなどを掲載しています。インテリア・建築デザイン専門学校一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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- 関東地方のインテリア・建築デザイン専門学校
- 5校
- ランキング順
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中央工学校
所在地: 〒114-0022 東京都北区王子本町1-26-17
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR王子駅から歩いて数分という場所にこの学校はあるのですが、坂道を登って登ってその先にあります。学校に着くころにはちょっと息切れがしてしまうほどでしたが、学校に通う生徒さんは楽々と登って行きます。若さにはやっぱり勝てません。学校の校舎は近代的で格好いい雰囲気があり、その右側にはなんと博物館もあります。別の校舎の1Fには売店や食堂もあります。食堂はかなりのスペースがあってお昼時には多くの学生さんで賑わっています。一般の人も利用できますよ。
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浅野工学専門学校
所在地: 〒221-0012 神奈川県横浜市神奈川区子安台1丁目3-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR新子安駅から徒歩で11分、京急新子安駅から徒歩10分ちょっと坂を上って行きます。 横浜市営バス38系統の『浅野学園前』と『滝坂』というバス停からは徒歩1分なのですが、 横浜駅西口、新子安駅入口、鶴見駅西口 と通るこのバスは、2時間に1本の運行で一日になんと4本しかありません。 乗ることが出来たらとてもラッキーですよね。 ここは専門学校ですが、建築工学科は4年制です。また2年制の建築デザイン科のあと建築工学科へ進むことも出来るようです。専門知識をしっかり学べる専修学校です。 また、2年修了すると国家資格受験資格取得出来るそうなんです。 在学中にいろんな建築関連資格を取ることができるから、企業での即戦力にもなれるんですね。 学校の歴史を辿ると、1925年に明治のセメント王が創設した、100年近い歴史を持つ伝統校です。 卒業生の多さからも建築業界とのパイプは太く、インターンで行った会社に就職が決まるなど、就職実績は豊富で定評があり、業界で活躍している生徒の多さに驚かされます。 創始者である浅野総一郎ですが、 銅像が、お隣の敷地の浅野学園の京浜工業地帯を見下ろす丘の上にあります。 明治17年に、大実業家・渋沢栄一と安田財閥の安田善次郎の賛同協力を得て『浅野セメント』を創業してセメント王への道を邁進。1913年(大正2年)には、『現東亜建設工業』を創設して、鶴見から川崎にかけての臨海地域を埋め立て、一大工業拠点(現在の京浜工業地帯)にする事業が始め、造船、海運、電力、築港の埋立などを行いました。そうして銀行の分野に進出して浅野財閥を形成した浅野総一郎が、ここ子安台の丘には学校を設立しました。 当時ヤカンはここで作られていたそうです。どの家庭でも愛用されている無くてはならない日用品となりましたね。 浅野工学専門学校生の進路は、建築業界全般で、建築士・大工・CADオペレーター・インテリアコーディネーター・インテリアデザイナー・プロダクトデザイナーなど目指せます。 また、平成25年には、神奈川県内の建築系専門学校では唯一、文科省から「職業実践専門課程」の認定をうけているとのことです。
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