横浜市18区 のインテリア・建築デザイン専門学校(1校)
神奈川県横浜市18区のインテリア専門学校と建築デザイン専門学校をランキング形式で一覧にしました。インテリア・建築デザイン専門学校は、インテリアコーディネーター、建築士といった空間設計・演出のプロを育成する学校です。在学中は建築学を学んだり、製図の演習を行ったりして、空間デザインの力を総合的に養います。主な就職先は設計会社、建築会社などです。また、インテリア専門学校・建築デザイン専門学校のなかには、夜間部を設けている学科・コースも存在。社会人、また、別の学校に通っている方も、さらなる資格取得、スキルアップが目指せます。スタディピアでは、横浜市18区のインテリア専門学校、建築デザイン専門学校をご紹介。気になる学校をクリックすると、所在地、学費などがご覧頂けます。横浜市18区のインテリア専門学校、建築デザイン専門学校検索はスタディピアがおすすめです。インテリア・建築デザイン専門学校専門学校一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。
- 横浜市18区のインテリア・建築デザイン専門学校
- 1校
- ランキング順
-
-
浅野工学専門学校
所在地: 〒221-0012 神奈川県横浜市神奈川区子安台1丁目3-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR新子安駅から徒歩で11分、京急新子安駅から徒歩10分ちょっと坂を上って行きます。 横浜市営バス38系統の『浅野学園前』と『滝坂』というバス停からは徒歩1分なのですが、 横浜駅西口、新子安駅入口、鶴見駅西口 と通るこのバスは、2時間に1本の運行で一日になんと4本しかありません。 乗ることが出来たらとてもラッキーですよね。 ここは専門学校ですが、建築工学科は4年制です。また2年制の建築デザイン科のあと建築工学科へ進むことも出来るようです。専門知識をしっかり学べる専修学校です。 また、2年修了すると国家資格受験資格取得出来るそうなんです。 在学中にいろんな建築関連資格を取ることができるから、企業での即戦力にもなれるんですね。 学校の歴史を辿ると、1925年に明治のセメント王が創設した、100年近い歴史を持つ伝統校です。 卒業生の多さからも建築業界とのパイプは太く、インターンで行った会社に就職が決まるなど、就職実績は豊富で定評があり、業界で活躍している生徒の多さに驚かされます。 創始者である浅野総一郎ですが、 銅像が、お隣の敷地の浅野学園の京浜工業地帯を見下ろす丘の上にあります。 明治17年に、大実業家・渋沢栄一と安田財閥の安田善次郎の賛同協力を得て『浅野セメント』を創業してセメント王への道を邁進。1913年(大正2年)には、『現東亜建設工業』を創設して、鶴見から川崎にかけての臨海地域を埋め立て、一大工業拠点(現在の京浜工業地帯)にする事業が始め、造船、海運、電力、築港の埋立などを行いました。そうして銀行の分野に進出して浅野財閥を形成した浅野総一郎が、ここ子安台の丘には学校を設立しました。 当時ヤカンはここで作られていたそうです。どの家庭でも愛用されている無くてはならない日用品となりましたね。 浅野工学専門学校生の進路は、建築業界全般で、建築士・大工・CADオペレーター・インテリアコーディネーター・インテリアデザイナー・プロダクトデザイナーなど目指せます。 また、平成25年には、神奈川県内の建築系専門学校では唯一、文科省から「職業実践専門課程」の認定をうけているとのことです。
-
- 前のページ
- 1
- 次のページ
■全国のインテリア・建築デザイン専門学校検索
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本