ご希望の専門学校情報を無料で検索できます。ホームメイト・リサーチTOP

専門学校

専門学校情報

「調理師」を目指すなら基礎から学べる調理師専門学校で


調理師の仕事

おいしい料理を食べると、自然に笑顔があふれてくるのではないでしょうか。食は、私たちの生活を豊かにしてくれます。そんな食の現場で活躍しているのが「調理師」と呼ばれる人々。「調理師」の仕事は、高級ホテルのレストランや日本料理の板前、公共施設の料理人など、幅広いニーズがあります。このような「調理師」を目指す人たちが学んでいる場所が、調理師専門学校です。いろいろな調理の技術はもちろん、様々な国の料理や新しい食材を使った珍しい料理など、幅広い知識を学ぶことができます。ここでは料理のプロである「調理師」になるために通う調理師専門学校の情報をご紹介していきましょう。

「調理師」ってどんな資格?どうやったら資格取得できるの?

食の知識を学び、素材の旨みを引き出して、おいしい料理に仕上げていくのが「調理師」と呼ばれる職業。この「調理師」になるためには、国家資格である調理師免許が必要です。資格を取得するには、各都道府県が指定した調理師専門学校(養成施設)に1年あるいは2年通い、卒業と同時に免許を取得する方法があります。もうひとつは飲食店で2年以上の調理の実務経験を積み、国家試験である調理師試験に合格する方法です。現在、全国には調理師学校と呼ばれる専門学校が約270校あります。カリキュラムはそれぞれの調理師専門学校ごとに特徴があり、有名シェフが講師を務めていたり、特別コースが組まれていたりと様々。また、働きながら学びたい人のために、夜間コースを併設している調理師専門学校も増えてきました。自分に合ったコースを知るためにも、調理師専門学校で開催されている体験入学に参加してみることをお勧めします。

①調理師専門学校では、サービス、マネージメントまで幅広く学べる

レストランのシェフ

私たちは、日常生活の中で、いろいろな国の料理を楽しむことができます。また、海外の旅行者が日本食を楽しむようになり、食の世界でも異文化に触れる機会が多くなりました。そのため、「調理師」にもサービス、言語、習慣といった料理以外の知識が求められるようになっています。調理師専門学校では調理実習だけでなく、公衆衛生学や食文化論、外国語などの授業を展開。一流スタッフやシェフによる実技指導はもちろん、食を通して様々なことを学ぶことができます。

②学校や保育園、介護施設など、安全と安心を届ける食のプロを目指す

給食の調理

おいしいということはもちろん、健康を維持するためであることも、食事の大切な役目のひとつです。食物アレルギーや生活習慣病の予防など、安心安全でヘルシーな食生活は、学校給食や保育園、介護施設といった場所でも重要になっています。食べながら予防する食養生という考え方は、日本では昔から親しまれてきました。動物性たんぱく質を採らないベジタリアンなど、現代では食への考え方も多様化しています。調理師専門学校では、そういった新しい食への考え方も学ぶことができるのです。

調理師免許取得には、調理師専門学校で学ぶのが最短の方法です

飲食店で働く

「調理師」は国家資格であり、「調理師」と呼べるのはこの国家資格を取得した人だけです。調理師専門学校に通うことで、この国家資格は卒業と同時に交付されることとなります。ここに調理師専門学校に入学するメリットがあるのです。また調理師専門学校で学べば、調理実習などの実技はもちろん、公衆衛生学や経営学といった将来独立する際に役立つ授業などもあり、総合的に学ぶことができるのです。調理師専門学校では、プロの料理人や先輩など、料理業界にかかわる多くの人たちと出会うことができるのもメリットと言えるでしょう。

調理師専門学校の卒業生が各界で活躍中。就職相談などの指導やサポートも充実

①「調理師」は就職・転職に有利な資格

和食の調理師

食にかかわる仕事をする上で「調理師」の資格は重要です。レストランや宿泊施設の調理場の採用条件には、調理師免許が必要なところも多くなっています。「調理師」の資格があれば転職も有利。様々な調理場を経験することで、ステップアップにもつながります。ただ、料理の世界では、修行と呼ばれる期間が必要。日本料理であれば、「煮方」「揚げ方」といった調理の方法によって修行内容が分かれ、それぞれが専門の調理技術を扱う場となっています。このような経験の積み方は、西洋料理、中華料理の店舗にも共通して言えることです。また、ホテルや旅館の調理場では、一度にたくさんの料理を作るといった技術が求められます。資格を取得後、そういった現場での経験を積んで、はじめて一流と呼ばれる料理人へと成長していくのです。また、最近増えている学校給食や病院、介護施設などでは、食育といった考え方が浸透しはじめています。そのため栄養バランスだけでなく、味覚や旬の食材を考慮して食べやすく調理する技術が必要です。このように「調理師」の仕事は多岐にわたっているので、将来を見据えて様々なことを学ぶためにも調理師専門学校を選ぶことがメリットになります。

②独立して自分の飲食店を開業

「自分の店を持ちたい」というのは、料理にかかわる人たちの夢です。何年か修行を積んだ後、自分で資金を貯め、一から開業する人も少なくありません。お店を開業するには、「食品衛生管理者」の資格が必要ですが、「調理師」の免許を持っていれば、「食品衛生管理者」の資格を申請するだけで取得可能。独立開業を考える上でも「調理師」の資格は有利と言えます。また、勤めていた飲食店のフランチャイズ契約を活用する場合や、のれん分けなどで姉妹店を出させてもらうときなど、やる気と実力次第で道が開けるのも「調理師」の仕事です。調理師専門学校では、多くの卒業生がいることから、独立した先輩の話を聞くチャンスがあるのも魅力。開業にまつわるアドバイスなど、色々な事柄を相談できる環境が整っています。しかしその分、競争相手も多く、厳しい世界であることには間違いありません。

「調理師専門学校」で資格取得までにかかる学費は?社会人も通える?

調理師専門学校の授業料は、実技が多いこともあり、比較的高めと言えます。地域によっても異なりますが120~200万円程度が相場。さらに諸経費などで10~30万円は必要になります。社会人が働きながら通える夜間コースは、授業時間が短いことから期間が1.5年制となり、授業料もおおよそ同額です。学費は高いですが、卒業後、無試験で資格が取得できることや就職率も高いことから、料理を学びたい人にとっては入学するメリットが大きいです。卒業後、「調理師」の年収は平均年齢43歳で約331万円、「調理師」見習いの平均年収は約253万円(厚生労働省平成27年賃金構造基本統計調査)となります。

まとめ

食の世界が多様化するにつれ、「調理師」の活躍できる場が増えてきました。レストランやホテルなどの調理場はもちろん、レシピ開発や企業の食品をプロデュースするなどの広がりも見せています。それに伴い、「調理師」に求められる技術や技能はより高いものが求められ、専門的な知識が必要となっているのです。調理の技術を教えるだけでなく、海外の文化や語学、衛生管理や経営まで、調理師専門学校で学べる幅広い内容をしっかりチェックしてみて下さい。

ページ
トップへ
TOP