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医療事務の厚生労働省認定資格



厚生労働省から認定されている、医療事務に就業するために必要な公的資格には「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」の2つがあります。

ここでは、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」に関する情報をご紹介します。

診療報酬請求事務能力認定試験

「診療報酬請求事務能力認定試験」は、医療事務のメイン業務となるレセプト(診療報酬請求)業務の技能を評価・認定する試験です。「国家資格」ではありませんが、厚生労働省から認定されている「国家認定資格」のひとつです。

受験資格

特になし

受験科目

医科と歯科に分かれ、それぞれ学科試験と実技試験が行なわれます。資料の持ち込み可。

受験時間:3時間

学科試験
  1. 医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
  2. 保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
  3. 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
  4. 医療用語及び医学・薬学の基礎知識
  5. 医療関係法規の基礎知識
  6. 介護保険制度の概要
実技試験
診療報酬請求事務の実技

試験日

年2回(7月、12月の日曜日または祝日)

試験地

札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、

大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市

受験料

7,500円

合格発表

試験実施月の翌々月末までに全受験者に文書で通知され、合格者には「認定証」が交付されます。

合格率

30%前後

主催団体

財団法人 日本医療保険事務協会

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)

「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」は、医療事務のメイン業務となるレセプト業務に加え、接遇や院内コミュニケーションなどの技能を評価・認定する試験です。「国家資格」ではありませんが、厚生労働省から認定されている「国家認定資格」のひとつです。

受験資格

特になし

受験科目

医科と歯科に分かれ、それぞれ学科試験と実技試験が行なわれます。

実技Ⅰ 筆記(記述式)2問:50分
患者接遇(院内コミュニケーション)
学科 筆記(択一式)25問:60分
  1. 医療保険制度
  2. 高齢者医療制度
  3. 公費負担医療制度
  4. 介護保険制度
  5. 医療法規一般
  6. 医事業務
  7. 医科・歯科項目の診療報酬請求業務・医学一般・薬学一般・診療録のいずれかひとつを選択
実技Ⅱ 4問:70分
診療報酬請求事務、診療報酬明細書点検
実技I・Ⅱ、学科の各々の得点率が70%以上で合格となります。

試験日

年12回(毎月)

試験地

各都道府県の公共施設等

受験料

6,500円

合格発表

試験実施日から約1ヵ月後に郵送にて通知。通知から約1ヵ月後に「合格証書」が交付されます。 合格者には「メディカルクラーク」の称号が与えられます。

合格率

50~60%

主催団体

一般財団法人 日本医療教育財団