ご希望の専門学校情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スタディピア
専門学校
トップページへ戻る
トップページへ戻る

専門学校情報

専門学校生のための奨学金制度



大学生や大学院生だけでなく、専門学校を志望する学生にも様々な奨学金制度が用意されています。

奨学金制度の種類

奨学金制度の種類

専門学校生のための奨学金制度は、大きく分けて以下の5種類に分類されます。いずれの制度も、専門学校によっては利用できない場合もあるため、志望校で該当するかを確認することが大切になるでしょう。

特待生制度

特待生制度

特待生制度とは、優れた学力がありながら経済的な理由で進学が難しい受験生を学校側がサポートする制度です。各学校で援助の方法は様々で、授業料が全額もしくは半額免除されたり、毎月一定額の奨学金が支給されたり、年度の初めに一定額が一括支給されたりといったケースがあります。

一般的に特待生の募集は、入試出願時に希望を出す場合と、募集要項に合う希望者を集めた特待生入試を実施する場合があります。それ以外にも、条件に見合う学生を学校側から指名する場合もあるようです。採用には、高校までの成績や資格、部活動の実績など、学校によって様々な基準が設けられています。

なお、入学後の成績や生活態度が優れていれば、進級時にも特待生奨学金が支給される学校もあるようです。

学校独自の給付型奨学金制度

学校独自の給付型奨学金制度

進学を希望しながら経済的な問題を抱える学生のために、多くの専門学校で独自の奨学金制度を設けています。このうち、卒業後に返還義務のないものは「給付型」と呼ばれ、求められるレベルの成績を満たしていながら、学費の支払いが困難だと認められる人に支給される場合がほとんどです。中には、成績が優秀でさえあれば対象となるケースもあります。

いずれも対象人数が限られていて、誰しもが受給できるものではありません。

その他、親または兄弟・姉妹が卒業生か在校生の場合に入学金を免除する「同窓子弟奨学制度」や「親族奨学制度」を設定している学校もあります。

学校独自の貸与型奨学金制度

学校独自の貸与型奨学金制度

給付型奨学金と同様に、それぞれの学校が運用する奨学金制度ですが、こちらは卒業後に返還する必要があります。

給付型と同じく、援助の方法や選抜方法は学校により様々で、こちらも誰しもが利用できるものではありません。返済期間は、卒業後10年以内あるいは20年以内など、比較的緩やかなペースで定められている場合が多いようです。

新聞奨学会の奨学制度

新聞奨学会の奨学制度

全国の主要新聞社が独自に運営している新聞奨学金は、特定の専門学校に通う学生も対象となっています。奨学生は学費を立て替えてもらい、代わりに新聞配達員として働きながら学校に通う仕組みです。新聞配達で得た金額から、毎月の奨学金(学費)を差し引かれた金額が給与となります。

その他

その他

特定の学問分野や将来の職業などに関係する学生に対して支給される奨学金もあります。

例えば(社)生命保険協会では、同会が指定する専門学校(介護福祉士養成施設)に在学する学生を対象とした「介護福祉士養成奨学金制度」を実施しています。また看護系の学生に対して、病院が資金を貸与するケースもあります。看護学生の場合は、卒業後にその病院で働くことで、返済義務が免除になるケースも多いようです。

その他、地方公共団体や民間育英団体が主宰する奨学金制度の中には、専門学校生を対象としているものもあります。