ご希望の専門学校情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スタディピア
専門学校
トップページへ戻る
トップページへ戻る

専門学校情報

専門学校からの進学



専門学校卒業後の進路は就職だけではありません。条件を満たし、文部科学大臣が認めた専門学校の修了者は、大学編入や大学院入学などの進学を選択することも可能になっています。

専門学校から大学・大学院へ

専門学校から大学・大学院へ

専門学校の卒業後に「さらに学習したい」というニーズは、以前からあったようです。その要望に応えるように、現在は大学への編入学や大学院の入学資格が得られるシステムが確立されています。現代社会の最前線で求められる知識や技術の高度化にともない、専門学校の教育期間の長期化も進んでおり、4年制の学科も増えてきています。2年制の学校を卒業した場合とでは得られる資格も変わってくるため、卒業後の進路を見据えた学校選びが重要です。また、大学への編入学や大学院の入学資格は、修了すればどの学校でも得られるというものではないため、進学を希望する場合は、「専門士」「高度専門士」の称号が得られる学校を探してみましょう。

大学への編入学が認められる「専門士」

大学への編入学が認められる「専門士」

「専門士」とは、専門学校での学習の成果を適切に評価し、その修了者の社会的評価の向上を図る制度として1995年(平成7年)から付与されるようになった称号のことです。専門学校の中でも、文部科学大臣が認めた一定の要件を満たした学校の修了者に与えられる特典となっています。また、1999年(平成11年)から、専門士の称号を持つ卒業生は、短期大学卒業者と同等以上の学力があると認められるものとして、大学が実施する編入学試験に合格すれば、大学の2年次または3年次に編入学できるようになりました。これによって、専門学校は高等教育機関としての地位を確実にしたといえます。

ただし、編入学できる年次や認定される単位数など、編入学に関する内容は各大学によって定められています。編入学を希望する場合は、編入学試験に合格することはもちろん、専門学校卒業時の取得単位数や内容が、入学条件を満たしていることが必須となります。事前に大学の入試課などへ問い合わせ、必要な手続きや用意する書類について調べておくことが大切です。

専門士の称号が付与される学校の条件

  • 修業年限が2年以上
  • 課程修了に必要な総授業時間数が1700時間以上
  • 試験等により成績評価を行ない、その評価に基づいて課程修了の認定を行なっていること

大学院への入学が可能になる「高度専門士」

大学院への入学が可能になる「高度専門士」

2005年(平成17年)には、文部科学大臣が認めた4年制の専門学校修了者に「高度専門士」の称号が創設され、翌年の春から高度専門士の称号が付与されるようになりました。これは、大学卒業者と同等以上の学力が認められる者として、大学院の入学資格が与えられています。これによって学習の機会は広まり、誰もが高等教育を受けられるチャンスのあるシステムが実現しました。

ただし、専門学校で学んだ分野と大学の専攻内容に関連性がない場合など、大学によっては編入学が認められないこともあるようです。

高度専門士の称号が付与される学校の条件

  • 修業年限が4年以上
  • 修了に必要な総授業時間数3,400時間以上
  • 体系的に教育課程が編成されていること
  • 試験等により成績評価を行ない、その評価に基づいて課程修了の認定を行なっていること