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専門学校情報

専門学校での専門的な教育



専門学校の教育の特色は、理論の学習以上に、体験して覚えるという実践的な職業教育を行なうことに力を入れていることです。講義形式の授業もありますが、実習に多くの時間を割いている学校が多いようです。

分野別にみる実習の割合

分野別にみる実習の割合

文部科学省「専門学校の各分野の講義・実習・企業内実習の割合」では、8つの分野の「講義」「実習」「企業内実習」の割合が出されています。この結果で最も実習の占める割合が多いのは服飾・家政分野で、講義25.6%、実習73.2%です。次いで農業分野は講義34.4%、実習59.5%、企業内実習6.2%となっています。分野により違いはありますが、衛生、工業、文化・教養の分野は実習の割合が多少多くなっています。医療、教育・社会福祉、商業実務は講義形式の授業の割合が多くなっていますが、それでも、3分の1ほどの時間を実習に使っているようです。

現役のプロから学ぶ

現役のプロから学ぶ

専門学校の講師は現役で活躍しているプロであることが多いようです。実際の現場で活躍している人を講師に迎えることで、専門的な知識を学ぶだけでなく、現場の雰囲気や仕事で通用する考え方などを直接感じ取ることができます。中には、外国の学校と姉妹校提携している学校もあり、そこでは日本に居ながら一流の外国人講師の授業が受けられるのも魅力となっています。

整った設備で行なわれる実習

整った設備で行なわれる実習

設備が整っている専門学校は多く、将来働く職場と同じような環境が用意されています。例えば、救急救命士を目指す学科では、人命がかかる現場で即戦力として活躍できる人材を育成しています。そのため、実際の救急医療現場で使用されているのと同じ高規格救急車といった最先端の実習設備を整えてシミュレーション用の人形を使って実習を繰り返し行なうなど、あらゆる現場を想定した訓練を通して、現場で必要とされる救命技術と的確な判断力を養っていきます。資格を取得することももちろん大切ですが、実技が伴うことによってはじめて通用する技術の習得には、こうした繰り返しの実習が必要不可欠です。

現場で体験しながら学ぶ

現場で体験しながら学ぶ

学習したことをシミュレーションではなく実際に現場で体験しながら学ぶ授業も行なわれているようです。例えば英語通訳の学習の一環として、実際に日本観光に訪れた外国人に対してガイドを行なうという、通訳ガイドの実践をしている学校もあります。このように、サービスを受ける側のリアルな声を聞ける現場に出て、実際に通訳ガイドを行なってみることで、日本の文化の知識など英語力以外にも勉強が必要なことも分かってきます。このような体験型の実習は、次に自分が何を学ぶべきかを自分自身で発見できるというメリットがあります。

海外研修・留学制度

海外研修・留学制度

語学、調理、美容、音楽、美術、医療・福祉など、専攻に関連した職業訓練や企業体験のために海外研修を行なう学校もあります。期間は1~3週間ほどで、春・夏休みなどに行なわれるのが一般的ですが、卒業時に海外研修を行なう専門学校も見られます。短期の語学留学や大学編入学を目的とする場合もあり、専門学校によっては、海外の大学などと提携していることもあるようです。