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専門学校情報

専門学校の定義



学校教育法で定められた学校には、専修学校、高等専門学校、短期大学、大学などがあります。その中で専門学校とは、日本における大学の卒業を目指す課程のひとつ「専門課程」を設置している専修学校のことをいいます。

専門学校の定義

専門学校の定義

専修学校と呼ばれている学校は、その規模や教育内容などが一定の水準を満たしていると法的に認められた職業教育機関です。専修学校には「専門課程」「高等課程」「一般課程」の3種類の課程があり、それらは入学資格によって分かれています。入学するにあたって学歴を問わない一般課程や、中学校卒業以上で入学できる高等課程の専修学校に対し、専門課程のある専修学校(専門学校)の場合には、高校を卒業しているか、高等学校卒業程度認定試験への合格、専修学校の高等課程を修了するなど、高校卒業の学力があることが認められてから入試を受ける必要があります。

専修学校の設置基準

専修学校の設置基準

専修学校の教育期間は、1年以上(専門課程は2年以上)を設けることと、年間授業時間数は800時間以上(夜間は450時間以上)と決められています。また、収容定員は40人以上の在学生がいることを前提としており、生徒定員80人までの場合は、最低3人の教員が必要です。生徒数が81名以上の場合は、課程区分や学科の属する分野と生徒数に応じて必要な教員数が変わってきます。それぞれの教員資格は、専門課程は大卒・実務経験2年以上、高等課程は短大卒・実務経験2年以上、一般課程は高卒・実務経験4年以上が必要となります。

専門学校の設置基準は、大学や短大に比べればそれほど厳しく設定されていません。そのため、学校ごとに独自の教育方針を確立し、自由なカリキュラムで授業を行なうことが可能です。同じ分野・学科の学校であっても受けられる授業内容に違いがあるのはそのためです。志望校を決める前に、自分の希望に合った授業内容であるかを調べてから受験すると良いでしょう。

認可校と無認可校との違い

認可校と無認可校との違い

授業時間数、教員数、施設、設備などが一定基準に基づき、管理している都道府県知事の認可を受けて開設された専門学校を「認可校」といいます。それに対して、カルチャースクールや塾などの認可外の教育施設を「無認可校」といいます。大きな違いは、無認可校での勉強を修了しても正式な学歴とは認められていないことです。その他にも、卒業後に大学編入学資格を得られるかどうかや、学生生活で受けられる待遇面も違ってきます。

無認可校が学校名に「専門学校」とつけることは法律で禁じられています。そのため、学校名に「専門学校」とついていれば、法律に従った内容の学校であることを認められている証拠ですが、専門学校であっても学校名に使っていない場合もあります。進学希望の専門学校が「認可校」であるかどうかを知るには、進学希望校へ直接確認してみるのが確実です。

認可校のメリット

認可校のメリット
  • 通学定期は学生割引が適用される
  • 公的奨学金が利用可能
  • 教育ローンが利用可能
  • 学歴は短大卒と同等(2年制)
  • 要件を満たせば専門士称号が授与される
  • 要件を満たせば大学編入が可能