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ファイナンシャルプラン よくある質問Q&A

よくあるしつもん

生涯に渡って充実した人生を送るために、将来の生活状況・環境の変化を予測し、生きがい・健康・(家庭)経済の3つの面から、現在~将来の生活設計を立てることをライフプランと言います。ファイナンシャル・プランニングは、そのライフプランを経済的側面から実現させようというもの。将来の夢に近づけ、実現させ、豊かな暮らしを手に入れるためにも、資金計画は欠かせません。ここでは、ファイナンシャル・プランについてのよくある質問と、その答えを紹介します。

ファイナンシャルプラン よくある質問Q&A

ファイナンシャルプランはどうやって作成したらいいの?
まずは将来のライフプランと収支を把握しましょう。

ファイナンシャルプランニングは、経済面から夢や目標に近づくための第一歩。まずは、今後10年から15年程度を目安に、例えば「10年後に子供が大学入学を迎えるから入学資金が○○円必要になる」といった具合に、家族のライフイベントの時期やその目的、必要資金を明確にしておくことが大切です。そして、現在の収支状況や貯蓄、資産などをしっかりと把握し、さらに今後の収支の見通しを立てて、将来的な経済状況の予測をしていかなければなりません。その上でのプラン作成や見直しや改善が必要となります。

子供の教育費や養育費はどのくらい必要?
大学卒業まで公立で一人当たり約3,000万円は見ておきましょう。

もちろん、そのご家庭の教育プランによって必要資金は違ってきますが、一般的には子供が生まれてから大学卒業までにかかる費用は、一人あたり3,000万円以上と言われています。教育費と養育費の内訳は以下の通りです。

教育費 養育費
幼稚園~高校 大学 学習塾や習い事 その他(衣食費・おこづかい・仕送りなど)
600~700万円 250万円 800万円 1,500万円

これが幼稚園から大学までをすべて私立に通わせるとなると、約3倍の費用がかかります。しかし、子供の進学時期はほぼ確定しているため、教育プランが立てやすく、計画的な教育資金の準備が可能です。早い時期からの預貯金や「学資保険」などの積立を始めておきましょう。

ゆとりある老後生活に必要な資金は?
ゆとりある生活のためには、夫婦で1億円は貯蓄しておきたいところです。

夫婦二人のゆとりある老後生活費は、月額で38万円が理想と言われています。それに定年後の平均余命を考慮すると、総額で約1億1,000万円もの資金が必要な計算になります。これを公的年金や退職金、個人貯蓄で賄うのはかなり難しいことでしょう。

そのため不足する老後資金を確保するために早い段階での資産づくりが必要になります。個人年金や財形年金、預金や投資信託などの積立をしておくなどの準備が必要と言えます。

生命保険の見直しのチェックポイントは?
人生の転機には、そのつど見直しをするようにしましょう。

結婚や出産、転職などの生活環境の変化により、生命保険の見直しが必要になる場合があります。まずは、現在加入中の保険内容をチェックしてみましょう。

保険の見直しというと、同じ保険会社での転換(下取り)制度か、解約して別の保険会社での新規契約を思い浮かべますが、見直しには現在の保険の内容を変更するなどの方法もあります。

例えば、保険料負担を減らしたい場合、保険料の内訳を確認し、積立貯蓄となっている部分があれば、その部分を他の積立商品と比較することになります。また、掛け捨て部分が多い場合は、その保障が本当に必要なのかを考え、必要でなければその保障や特約のみを解約したり、必要であれば他の保険商品と比較するなどして、保険料の見直しを検討していくことになります。

生命保険チェックポイント

  • 複数加入している保険の中に、重複した保障内容はないか。
  • どのような場合に保険金が支払われるか。
  • 受け取れる保障額と保障期間はどれだけあるか。
  • 保険期間はいつまでか、満了時に更新できるか。
  • 保険料はいつまで払うのか。
  • 月々の保険料の額はいくらか。
マイホームを買いたいのですが、住宅ローンを組む時の注意点は?
定年までにローンを払い終えるのを目安に、月々の可能な返済額に応じた家を買いましょう。
わかった?

やはり、一番のポイントは無理のない資金計画を立て、その範囲内で持てる家を買うことです。住宅ローンを組む前に、頭金はいくらあるのか、毎月無理なく返済できる金額とボーナスで返済できる金額はいくらなのか、しっかり計算しておくことが大切です。

変動金利タイプのローンを組む場合は、10年後・20年後の金利の上昇を見通した資金計画が必要になります。

返済中も、生活状況の変化に応じて返済プランを見直し、生活に余裕が持てるようなら繰上返済を検討しましょう。

また、どのぐらいの年数でローンを払い終えたいかというのも重要です。会社務めの方なら定年までに、自営業でも引退する前にローンを払い終えるように考えておけば、老後の生活に余裕が持てます。